注文住宅の建築プランを決める時は、必ず平面図を確認しよう

注文住宅の建築プランを進める上で避けて通れないのが、図面とのにらめっこです。

どんなに理想の間取りを頭に思い描いても、平面図をはじめとした図面の見方をある程度知っていないと、思うように形にすることは難しいでしょう。

平面図、立面図についての基本を、この記事で確認します。せっかくの注文住宅ですから、失敗のないよう、しっかりポイントを押さえておきましょう。

平面図と立面図とは?

建築プランを練る上で多く目にすることになるのが「平面図」と「立面図」です。

これらの見方や活用の方法を紹介していきます。

平面図

図面の中でも最も目にすることが多く、基本となるのが平面図です。

いわゆる「間取り図」ときいて思い浮かべる図のことで、建物の床面から1m程度の高さの水平断面を図示したものです。50分の1の縮尺が一般的で、各階ごとに作成されます。

主な部分の寸法が書き込まれていて、間取りはもちろん、各部屋の用途、面積、天井の高さ、壁の構造、扉の位置や開き方、各種設備の配置、作り付けの家具の位置などが分かるようになっています。

希望どおりの間取りになっているかを確認できるだけでなく、家具の配置や、生活の動線を確認するのにも活用できます。紙のコピーを何枚かとり、納得のいくまで直接図面に書き込んで、建築プランを調整すると良いでしょう。

立面図

平面図の次によく見ることになるのが、おそらく立面図です。

建物の外観を東西南北などの4方面の真横から見た図で、それぞれ「東立面図」、「西立面図」などと表記されます。

外観デザイン全体をここで確認することになるのは当然ながら、窓サッシやドアの大きさ、位置、バランスなど、平面図では確認できないポイントもチェックできます。

外壁などの仕上げ材もここに表示されるため、仕上がりのイメージを確認するのにも役立ちます。

他にも地盤面との関係や北側斜線制限、道路斜線制限についても表記されていますから、周辺環境と住宅の関係もこの図から知ることができます。

なぜ建築プランは担当者としっかり練るべきなのか

注文住宅 建築プランv

図面の見方やチェックすべきポイントが分かった上で、担当者と建築プランの打ち合わせを綿密に行い、希望を形にしていきましょう。

せっかくの注文住宅ですから、担当者任せにすることなく、しっかりと自身の希望を伝える必要があります。図面の見方がある程度分かっていれば、より具体的で効率的な打ち合わせができるようになるはずです。

注文住宅は建売りや中古と違って、購入する前に完成形を実際に確認することができません。建築プランの段階で、どれだけ工務店とコミュニケーションをとれるかに、全てかかっています。完成後に「こんなつもりじゃなかった…」というのは、残念ながら通用しません。図面に表記されていることが全てですから、自身やご家族の希望が正確に反映されているかどうか、最後まで妥協せずに確認してください。
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注文住宅で失敗しないためには、工務店とのコミュニケーションが大事

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